
はじめに
みなさんこんにちは、まえしまです。
年の瀬なので、今年1年を振り返ってみようと思います。
普段から自分のスキルやキャリアについてなどを考えて過ごしているので、この記事を見てこんなことを考えながら過ごしているということが伝わると嬉しいです。もし雑談したいという方いたら、お声がけください。
仕事→勉強→プライベートの順番で振り返っていきます。
仕事の話。
教材制作業
まずはメインで業務をしている教材制作についてです。今年制作した教材の数を数えてみると11個でした!これは1時間分のものもあれば、15~20時間分のものもあるので、粒度はバラバラです。
これらはフリーになってから制作したものなので、正社員時代と比べると、基本的にはほぼ全てのことを自分1人で制作・ディレクションするようになりました。
これまでは人と壁打ちしながら制作をしていたので、なかなか難しかったです。
なので、ARCSモデル(※)に教材としての軸を据えて、あとはひたすらChatGPTと壁打ちを重ねて作り上げるというやり方で進めていきました。生成AIが無いと業務は成り立ちませんね。
※ARCSモデル「注意(Attention)」「関連性(Relevance)」「自信(Confidence)」「満足感(Satisfaction)」の4つの要素を教材に考慮するモデル
また今年は「より教材を早く作れるようにするためには?」を考え続けた1年でした。個人で作成する上で、やはり教材制作にかかる時間がボトルネックになってしまうからです。時間をかけるべきところに時間を割けるように、制作業務の効率化に励みました。
今年実現できたことは、以下になります。
- 自動請求書作成
- マークダウンテキストからGoogleスライドの自動作成
- スライドから台本の作成
自動請求書作成はブログ記事にしましたが、フリーランスだと発生する事務処理を効率化するために作りました。億劫になりがちな請求書作成が楽になりました。
あとの2つは教材制作の効率化です。教材制作では基本的にGoogleスライドで作成するので、考えた構成をスライドに反映させるのに、地味に時間がかかります。これをマークダウンのテキスト情報をスライドに載せることを自動化しました。所定のレイアウトに載せるという点を工夫できましたが、レイアウトの選定などは生成AIに判別してほしいので、ここはまだ改善の余地がたくさんあります。
またスライドを作成したあと、スライドの内容から台本を作る工程もPythonのライブラリと生成AIで効率化しました。しかし生成AIのチューニングが出ておらず、台本の精度はまだ高くできていません。これも来年の課題となっています。
来年のテーマとしては、業務効率化に生成AIを組み込むということがテーマになりそうです。
講師業
次に講師業について振り返ってみたいと思います。これまで私は塾講師をやっていた時期はあるものの、社会人相手の講師は今年が初めてでした。しかもオンラインで実施することも初なので、いろいろ慣れない状態でやっています。
今年行った講師の回数は27回でした。こちらも教材制作同様に、1時間分のものもあれば、数日かけて15~20時間実施したものもあるので、粒度はバラバラです。
実施後の講師への満足度アンケートでは、毎回高ポイントを得ることができたので、無事乗り越えることができました。
ただ社会人相手となると、当然自分よりも優秀で企業でバリバリ働いている方に対して、講師を行うことになるので、とても緊張してお腹痛くなります。来年はこの緊張を克服できるようにすることが目標です。
また1回だけ、地方に住む中学生に自分のお仕事を紹介するという仕事もさせていただきました。人口の少なくなった地方に住む学生にとって、身近にある仕事以外を知る機会がほとんど無いようで、地方ではなかなか得られない機会を提供するという目的で実施されているそうです。
聞いてくれた方達が少しでも刺激を受けてくれていたら嬉しいなと思います。
またフリー1年目にして、ありがたいことに仕事が常にある状態を保つことができました。
今は前職と前々職の業務に関わらせてもらっており、来年からは大学生時代のアルバイト時代からの友人の仕事を手伝う予定になっています。ほんと人間関係に助けられていて感謝です。
より一層スキルを磨いて、仕事でインパクトを残せるようにしていかないと行けません。
今度は今年身につけた知識のことを振り返っていこうと思います。
勉強の話。
フリーランスになりたかった理由の1つに、スキル・知識を学ぶ時間を捻出し、さまざまな業務に活かしたいからというものがありました。それを実現するべくいろいろ触ることができた1年だったかなと思います。
プログラミング
まずはプログラミング関連のものです。これまでの経歴でエンジニア経験はあったものの、そこまで長く続けなかった(約3年間)というのと、最近の技術を全然キャッチアップできていなかったこともあり、プログラミングのことは1番やりたいと思っていました。
まずは、このブログの開発です。ヘッドレスCMSを知りくて、NotionをCMSとしてNext.jsでブログ開発を行いました。正直ReactとNext.js、TypeScriptあたりの知識が整理できていなくて、まだまだって感じです。来年はブログ開発を通して、もっとここらへんの技術を深めていきたいと思います。
また近年便利になってきた開発環境ツール(GitHub codespacesとReplit)も気になっていたので、触ってみました。初学者がローカルで環境構築をする大変さがあったので、これらのツールが誕生したことで、初学者向け研修で大活躍です。ありがたや。
あとは業務効率化のために、PythonとGASをたくさん触りました。特にPythonはJupyterやGoogle Colabをとても使っているのですが、これも今年初めて使い始めたものなので今となっては、もっと前から使っていたような感覚です。
データ分析
またデータ分析も独学でちょこちょこ学んでいました。これまでは基本的にSQLでのみ分析していたので、今年は積極的にBIツールやPythonでデータを分析してみるようにしました。
ユーザーの行動を分析したり、仮説構築の考え方を言語化したり、逆にデータ分析の研修用にデータを作成したりといろいろやりました。
生成AIツール
今年得た知識の1番は生成AIツールに関することかもしれません。去年もChatGPTは使っていましたが、それ以外のツールは使ったこともなく、あまりよくわかっていませんでした。
といっても、いろいろ触ってみた結果今はChatGPTに落ち着いていますが、、来年はDifyを使った業務効率化を進めていきたいです。
あと生成AIツール周りを調べれば調べるほど、生成AIツールは常に増えており進化し続けているので、そこをキャッチアップし続ける大変さもすごく感じました。
ということで、今年勉強したものは以上です。いろいろ億劫になっていたものを触ったり、学んだりできたので、とてもよく頑張ったなと思います。来年はさらにこれらの知識を深めていけるように頑張ります!
プライベートの話。
最後はプライベートの話にいきましょう。子育て・趣味・金融資産について振り返ってみます。
子育て
子どもは2歳の娘が1人います。まず去年から引き続き、保育園を毎日夫婦そろって登園することができました。気持ちいい朝の散歩でうまく頭を切り替えることができていると思うので、来年も継続します。
今年中盤はイヤイヤ期が絶頂になり、噂通りとても大変でした。また娘がかなりのパパっ子なので、保育園以外は常に一緒でした。嬉しくもあり、大変さもありといった感じです。
ただ徐々にコミュニケーションを取れるようになってきたり、最近は約束も守ってくれるようになってきたので、成長が微笑ましいです。
趣味
土日は基本家族で過ごしつつも、趣味をしたり、友人と遊ぶこともできました。特にサウナはフリーランスになってから毎月2回以上は行けて、最高です。このためにフリーランスになったといっても過言ではありません。
コロナ禍以降、友人と会うことはめっきり減ったのですが、体感的には去年以上に友人と会うことができました。8年ぶりくらいにあった友人もいて、良い1年になりました。
我が家にまで遊びにきてくれる友人もいて、ほんとありがたいです。
資産
投資信託に投資をしている人は同じような感じかもしれませんが、資産の増え方が今年は凄かったので触れておきたいと思います。
私は2020年から投資を始めて、毎月一定額を積み立て投資に回しているといった状況です。昨年末と今年末の差分を見ると、今年稼いだ分くらい増えてました!
資産の話でいくと、40歳までに住宅費を配当金で賄えるようにするという目標を掲げているので、引き続き積み立てていくとします。
プライベートも今年は健康に楽しく過ごすことができました。
フリーランスになると、雇用面でのサポートがないので、ストレスフリーに健康で過ごせるように来年も気をつけます。
来年の話。
さて、これで今年の振り返りをすることができたので、来年の目標をいくつか掲げていきます。
仕事
上記で書いた通り、来年はさらに1つ仕事が増える予定なので、時間やタスクの管理をしっかりとできるようにしたいです。パツパツにならないように気をつけます。
それ以外では、今年と同じように何事も一生懸命頑張るのみです。
勉強
まずは勉強の時間をちゃんと取ることが目標です。プログラミングや生成AIについてもっと学んでいきたい!
プライベート
私自身の年齢が30代中盤になってきたので、美容と健康に意識した生活をしたいです。
運動不足解消するぞ!
あと脱ペーパードライバーもしたいな。
おわりに
ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
皆さんにも素敵な来年1年になりますように。良いお年を!